成果に繋がる分析力強化と自立型人材育成へのこだわり
スポーツで成果を生み出すためには分析力が必要になります。
スポーツでは心と体を良い状態にコンディショニングして
心と技術と体を連動させることが大切です。
チームスポーツにおいては個々が主役となり全体が一つになる
チームを創りあげていく必要もあります。
試合後に振り返ってみると技術と体の状態は良かったが心の状態が良くなかった。次回は心の状態も良い状態にして試合に臨もう。となることでしょう。
このように実際の結果を見ながら分析して良い・悪いの判断を繰り返すことが大切なのです。
分析力を強化して心と技術と体を連動させることで小さな成功体験を積み重ねる。
最終的に成果に繋がる。
例え求めている成果になかなかたどり着けなくても
分析を辞めることは出来ません。
スポーツで成果を生み出すためには挑戦することが大切になります。何かに挑戦するためにはワクワク感情が必要になります。
スポーツに結果はつきものです。一般的にはその結果を出そうと目標だけを立てます。そうなるとうまくいかなかった時にストレスがたまってローパフォーマンスになり、良い結果に繋がりません。
しかし、ワクワク感情を大切にプレーすることで主体的に練習を繰り返し、パフォーマンスが上がり、小さな成功体験の積み重ねで最終的に成果に繋がります。
目標に向かってワクワク感情を大切に、挑戦を繰り返すことで主体的にプレー出来る「自立型人材」へと成長していくのです。
コーチングの流れ
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スポーツでは常に「一瞬の判断」が大切になります。中でも常に今の状態を分析して情報を整理し、「次のプレーを選択していくこと」は結果の成否に直結します。
この判断を毎回コーチの指示によって行っていてはどんどんと遅れて相手に先を越されてしまいます。受身で消極的なプレーでなく、主体的なプレーが大切になります。
自らが分析して主体的なプレーが出来るようなコーチングを行っていきます。